Red Giant 2027.0.0 - 2026年10月14日

Doug Y
Doug Y
  • 更新

新機能

  • Scene Light
    After Effects 内で任意のショットのライティングを再調整できるようになりました。Scene Light は、AI が生成した深度マップと法線マップを使用し、撮影現場での照明と同じように、前景のオブジェクトによる遮蔽や、表面に沿って回り込む光を再現します。コンポジション内のライトと連携するほか、Cinema 4D、Redshift、その他のレンダラーで作成した深度パスと法線パスも使用できます。AI による処理はすべて、お使いのコンピュータ上でローカルに実行されます。
  • Universe に Maxon Noise を追加しました!
    Cinema 4D のプロシージャルなノイズパターンを Universe に追加しました。Maxon Noise には、GPU アクセラレーションに対応したカスタマイズ可能なノイズパターンが豊富に用意されており、テクスチャ、自然な動き、アニメーションするマップ、トランジション、パーティクルの駆動、抽象的なエフェクトに使用できます。スケール、複雑さ、カラー、アニメーション速度、ループ、ブレンドを調整することで、お使いのホストアプリケーションで、繊細な表面のディテールから大胆なプロシージャル表現まで作成できます。
  • Real Lens Flares にカスタム Schmutz テクスチャと新しい光源タイプを追加しました
    任意のレイヤーをカスタム Schmutz テクスチャとして使用できるようになりました。ほこり、水滴、汚れなどのアニメーションレイヤーも使用でき、フレアと自然に連動します。新しい光源タイプでは、タングステンランプ、蛍光灯、LED、HMI ライト、ナトリウムランプ、炎などを再現できます。
  • Chromatic Displacement が Autograph に対応しました!
    Chromatic Displacement は、あるレイヤーを使って別のレイヤーを変位させながらカラーチャンネルを分離し、自然な流れやプリズムのような分色、光の屈曲を表現します。Autograph 内でも、フォースフィールド、熱による揺らぎ、屈折、トランジション、ロゴの出現アニメーションに使用できるようになりました。
  • Maxon Studio で Red Giant プラグインのカスタム UI に対応しました
    Maxon Studio の Capsule に、Particular、Colorista、Universe などのプラグイン固有のコントロールを組み込めるようになりました。カラーホイール、グラデーションコントロール、カーブグラフ、テキストエディタに対応しています。複雑なエフェクト設定を、必要なコントロールだけを表示するシンプルなインターフェースにまとめることができ、すべてのパラメータを表示する必要がありません。これにより、Capsule の操作や再利用がしやすくなり、異なるプロジェクトにも柔軟に合わせられるようになりました。

不具合修正

  • 3D Stroke の「トランスフォーム > ベンド」で、負の値を使用できない問題を修正しました。
  • Horizon、Shine、Starglow の日本語文字の表示を改善しました。
  • プリコンポジションを含むプロジェクトを移行すると、Particular でエラーが発生する問題を修正しました。
  • Studio の編集モードで、コントロールを選択できない問題を修正しました。
  • Universe Bokeh によって、Premiere Pro で再生エラーが発生する可能性がある問題を修正しました。
  • Universe Modes で、一部のプリセットが想定どおりに適用されない問題を修正しました。

既知の問題

  • Maxon Studio でカスタムプリセットを保存すると、プレビューのサムネイルが表示されない場合があります。
  • Scene Light のエッジスムージングパラメータは、現在正常に機能しません。
  • 英語以外の表示言語で Scene Light を使用する場合、スポットライトまたはポイントライトを配置するボタンをクリックすると、After Effects がフリーズする可能性があります。

 

システム要件

最小要件

  • Windows(NVIDIA GPU 搭載):Maxwell 世代以降で、4GB 以上の VRAM を搭載した GPU が必要です。
  • Windows(Intel または AMD GPU 搭載):4GB 以上の VRAM を搭載し、OpenCL に対応したディスクリート GPU が必要です。

対応ホストアプリケーション

  • Autograph 2026、2027
  • After Effects CC 2025、CC 2026
  • Premiere Pro CC 2025、CC 2026
  • DaVinci Resolve 20、21
  • Apple Final Cut Pro 11.x、12.x
  • Apple Motion 5.x、6.x
  • Avid Media Composer 2025.x、2026.x
  • Cinema 4D R26 以降
  • Unreal 4.27、Unreal 5(5.5 以降を除きます)

詳しい対応状況は Red Giant 互換性表 をご覧ください。

 

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