新機能
• Red Giant Universe のエフェクトが DaVinci Resolve でよりスムーズに読み込まれるようになり、人気ツールの使用体験が向上しました
• すべての Red Giant Universe エフェクトが、種類や用途ごとにアプリケーションメニュー内でグループ分けされ、必要なときに目的のエフェクトを簡単に見つけられるようになりました】
バグ修正
• ダッシュボードでカプセルをダウンロードする際に発生していた表示バグを修正しました
• Windows 環境で Ecto を使用すると不要なエッジが表示される不具合を修正しました
• 「ミックス」が 0％ に設定されていても Blur エフェクトがぼやけてしまうバグを修正しました
• Palettes ツールで、ブレンドモードのドロップダウンメニューに余分な項目が表示される不具合を修正しました
• Analog のアルファチェックボックスが、テキストレイヤー上で期待通りに動作しない問題を修正しました
• DaVinci Resolve で「Color stripe」トランジションのプリセットを選択するとフリーズするバグを修正しました
対応アプリケーション
• After Effects CC 2024、CC 2025：すべての Universe ツール
• Premiere Pro CC 2024、CC 2025：すべての Universe ツール
• Apple Final Cut Pro X 10.5、10.6：すべての Universe ツール（ただし、Bokeh、Bokeh Transition、Pixel Dither 関連ツール、および Palettes ツールは除く）
• Apple Motion 5.5、5.6：すべての Universe ツール（ただし、Bokeh、Bokeh Transition、Pixel Dither 関連ツール、および Palettes ツールは除く）
• Avid Media Composer 2023.x、2024.x：すべての Universe ツール（ただし、Prism Displacement、Compound Blur、Picture in Picture は除く）
• DaVinci Resolve 18、19：すべての Universe ツール
※現時点では仮想環境およびマルチGPU構成はサポートされていませんので、ご了承ください
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