新機能
Maxon Studio プラグインページ
After Effects の Maxon Studio パネルに「プラグインページ」機能を新たに追加しました。
これにより、Red Giant および Universe のすべてのプラグインを1画面で確認でき、検索やプリセットの閲覧も Studio 内から直接行えます。
Looks や Particular のような専用デザイナーを持つ製品の場合でも、プリセットをそのままプロジェクトに適用できます。
Red Giant と Universe の統合
この1年間、Red Giant シリーズのインストーラー統合を進めてきました。
今回のリリースでは、Universe のインストーラーおよび必要ファイルを正式に Red Giant インストーラーに組み込みました。
Maxon One/Red Giant/Universe のいずれのサブスクリプションでも、愛用しているプラグインのアップデートを1か所でまとめて入手可能になり、旧インストーラーが新しいプラグインの動作を妨げる心配もなくなります。
修正内容
Studio
- カプセル作成時、環境ライトが誤ってアンビエントライトとして設定される不具合を修正
- ラベル作成時、名前入力後にEnterキーを押すと別のラベルが生成される不具合を修正
- カプセル削除確認ダイアログのレイアウト崩れを修正
- 適用済みカプセルのメニューに「カプセルを編集」が重複表示される不具合を修正
- Depth Generator Layer のパラメータがカプセル作成時に正しくパブリッシュされない不具合を修正
- 一部コントロールをパブリッシュ後にプリコンポーズすると、それらのコントロールが失われる不具合を修正
- カプセル名の初回編集時に変更が反映されない不具合を修正
Colorista
- ガイド付きカラー補正でカラースペースのサムネイルがすべて同じに見える不具合を修正
Form
- セカンダリシステムで 3D モデルレイヤーを選択できない不具合を修正
Universe
- カスタムテキストメニューに「リセット」ボタンが表示されない不具合を修正
- AE 内でテキストツールの編集プレビューが固まる場合がある不具合を修正
- Custom Dither の CUDA モードで三色/二色描画が誤った色になる不具合を修正
既知の不具合
- 非英語版でプラグインカテゴリのフィルタリングが動作しない場合がある
- Luster でリフレクションマップが正しく動作しない
- Premiere Pro で Bokeh の値を調整するとチラつきや表示乱れが発生する場合がある
- タイムリバースしたレイヤーを Supercomp でレンダリングすると黒く表示される
対応アプリケーションと最小要件
最低動作環境
- Windows + NVIDIA GPU:Maxwell 世代以降、VRAM 4GB 以上
- Windows + Intel/AMD GPU:VRAM 4GB以上のディスクリート GPU、および OpenCL 対応
対応ホスト環境
- After Effects CC 2025/CC 2026:すべての Red Giant ツール
- Premiere Pro CC 2025/CC 2026:全カラー系ツール、3D Stroke、Shine、Starglow、Optical Glow、Primatte Keyer、Chromatic Displacement、Real Lens Flares
- DaVinci Resolve 19/20:Magic Bullet Looks、Cosmo、Mojo、Film、Renoiser、Optical Glow、Real Lens Flares
- Apple Final Cut Pro X 10.5/10.6:Magic Bullet 全ツール(Parametric Curve を除く)
- Apple Motion 5.5/5.6:Magic Bullet 全ツール(Parametric Curve を除く)
- Avid Media Composer 2023.x/2024.x:Magic Bullet Looks、Cosmo、Mojo、Film、Renoiser
- Cinema 4D R26 以降:Magic Bullet Looks
- Unreal 4.27/Unreal 5(5.5以降を除く):Magic Bullet Looks
詳しい対応状況は Red Giant 互換性表 をご覧ください。
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