問題詳細:
一部のケースでは、Team Render Server を使用してレンダリングを行うと、最終的なレンダリング画像の色が、ローカルの Cinema 4D でのレンダリング結果や、Cinema 4D 上で直接 Team Render を使用した場合の結果と比べて異なって見えることがあります。
解決方法:
本件については、Cinema 4D のカラー空間を Legacy モードに切り替えることで回避できることを確認しています。これにより Redshift 側の Color Management 設定が有効になり、カラー空間を Redshift 内で直接制御できるようになります。以下の手順に従って設定を行ってください。
色が正しくレンダリングされない場合の対処方法:
Cinema 4D のメニューから 編集 > シーン設定 を選択し、シーン設定 を開きます(Windows:Ctrl+D / macOS:Cmd+D)。
カラーマネジメント タブを開きます。
レンダリング空間を変更... ボタンをクリックして レンダリング色空間を変更 ウィンドウを開きます。
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新しいレンダリング空間 のドロップダウンメニューから 旧(sRGB リニアワークフロー)を選択し、OK をクリックします。
詳細は以下のスクリーンショットを参照してください。
Cinema 4D のメニューから レンダー > レンダー設定 を選択し、レンダー設定 を開きます(Windows:Ctrl+B / macOS:Cmd+B)。
左側のパネルで、レンダラーとして Redshift が選択されていることを確認します。
アドバンス ボタンをクリックし、グローバル タブを選択します。
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下にスクロールして カラーマネジメント セクションを確認します。このセクションは、手順 1 で 旧(sRGB リニアワークフロー) カラー空間へ変更したことにより有効になります。
詳細は以下のスクリーンショットを参照してください。
※重要:
以前に Cinema 4D 側でカスタムのカラー空間を選択していた場合は、Redshift 側の カラーマネジメント 設定も、それに合わせて手動で更新する必要があります。
レンダリングジョブを Team Render Server に送信します。
これで、ローカルの Cinema 4D での出力と一致した、安定した正しい色でレンダリングされるようになります。
上記の手順を実行しても色の不一致が解消しない場合は、サポートチケットを送信してください。サポートチームにて対応いたします。
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