After Effects日本語版でRed Giantのプラグインを英語版として使う方法

Sibo
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Red Giantプラグインは日本語化されていますが、英語版で使用したいというユーザーもいます。 
Maxonでは、ユーザーの皆様が使いやすいように、製品の日本語化を行っており、TrapcodeなどのプラグインもRed Giant 2024から日本語化を行ってきました。

日本語化によって、初心者の方にはわかりやすくなったと思います。ただ、お客様より慣れた英語版で使いたい、古いチュートリアルや英語版のチュートリアルを見るときにわかりづらい、英語版で作成されたエクスプレッション付きのプロジェクトを開きたいというご意見を頂きました。

そのため、今回、現状のバージョンでも英語に切り替える方法をご紹介します。

※注意
この方法はインストールされたファイルを直接変更する方法です。
プラグインの再インストールやアップデートを行うと、言語ファイルが再度インストールされるため、その場合は再度設定が必要になります。

 

Red Giantのプラグインを英語版にする

プラグインの言語ファイルを削除すると、表示言語がデフォルトの英語版で表示されます。日本語版を使いたくないユーザーの方は、回避策としてお使いいただけます。


以下が言語ファイルの場所です。

macOS
/Library/Application Support/Maxon/プラグイン名/translations
Windows
C:\ProgramData\Maxon\プラグイン名\translations

 

必要に応じて、該当する言語ファイルを削除か別の名前にすれば OK です。

Trapcode Particularの場合を紹介します。Windowsであれば、以下のフォルダを開いてください。ProgramDataは隠しフォルダになっているので、隠しフォルダを表示させるか、以下のパスをExplorerのパス欄に入れてください。

C:\ProgramData\Maxon\net.maxon.trapcode\translations

画像

 

日本語の言語ファイルは、「プラグイン名_ja-JP.json」になっています。Particularであれば「Particular_ja-JP.json」というファイルです。このファイルを削除するか、別名にするとAfter Effectsが日本語版でもParticularは英語版として起動します。

画像

↑After Effectsは日本語版で、Particularは英語版

 

英語のチュートリアルを見るために、一時的に英語版にしたいという場合は名前を「_Particular_ja-JP.json」など別名にして、日本語版に戻したいときにファイル名を直せばいつでも日本語版に戻せます。

ただし、この方法は プラグインごとに設定する必要があります。そのため、日本語を無効化したいプラグインごとに、個別にフォルダを確認する必要があります。

この Maxon ディレクトリ全体やプラグインのフォルダ自体の中身を削除することはおすすめしません。他にも必要なファイルが含まれているためです。

なお、将来的にはMaxon製品で言語の切り替え機能を提供する検討しています。それまでは本記事の方法を回避策としてご利用ください。

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