Red Giant 2026.4.0 – 2026年4月15日

Doug Y
Doug Y
  • 更新

新機能

  • Autograph に Red Giant プラグインと Maxon Studio が対応
    Maxon が Autograph を正式リリースしたことに伴い、全 OFX プラグインが利用可能になりました。対応ツールの一覧は公式の対応表をご覧ください。
    さらに Maxon Studio が Autograph に統合され、プラグインの検索や適用がよりスムーズに行えるようになりました。Capsule 機能はまだ未対応ですが、今後のアップデートで追加予定です。
  • WinARM 対応プラグインの提供開始
    After Effects と Premiere Pro 向けの WinARM 版プラグインを新たにリリースしました。Primatte Keyer、Shadow、Reflection の3種類を除き、ほぼすべてのプラグインが新しいアーキテクチャに対応しています。
  • プラグイン概要動画の追加
    Maxon Studio 内の各プラグインに短い案内動画を追加しました。機能を確認したいけれど資料を探す時間がない場合でも、ワークスペース上ですぐに基本情報を把握できます。
  • Depth Generator「コンポジションへレンダー」機能
    深度パスを MP4 または PNG シーケンスとしてレンダーし、そのままコンポジションに読み込むことができます。深度推定を毎回処理する必要がなくなり、効率とパフォーマンスの向上につながります。

 

修正内容

  • Particular において、フランス語環境で Designer を起動するとクラッシュする問題を修正。
  • Particular と Form において、日本語・韓国語・中国語環境で適用時に Unicode エラーが発生する不具合を修正。
  • Studio のプラグイン一覧で一部 Universe プラグイン名が翻訳表示される問題を修正。
  • Studio におけるキーフレーム機能の不具合を修正。
  • Studio のプリセットページにおける検索機能の不具合を修正。
  • Studio にて Universe ユーザープリセットをリネームするとサムネイルが破損する問題を修正。
  • Studio のドロップダウンメニューの文字が切れて表示される不具合を修正。
  • Studio における UTF-8 変換エラーによりドロップダウンが文字化けや空白になる問題を修正。
  • Studio の素材置き換え操作を元に戻すとクラッシュする不具合を修正。
  • Universe において RG OFX プラグインがインストールされている状態で Nuke や Houdini がクラッシュする問題を修正。
  • Windows 版 Supercomp インストーラーに FFx プリセットファイルが欠落していた問題を修正。

 

既知の不具合

  • Luster モジュールの反射マップ機能が動作しない。
  • Premiere Pro で Bokeh パラメータを調整すると、ちらつきや描画不安定が発生する場合がある。
  • Supercomp でレイヤーを逆再生すると黒くレンダリングされることがある。
  • Autograph で Real Lens Flares 使用時に遮蔽レイヤーを選択するとクラッシュする場合があり、その状態のプロジェクトを保存すると再読み込みできなくなる。

 

対応環境

最小システム要件

  • Windows + NVIDIA GPU:Maxwell 世代以降、VRAM 4GB 以上。
  • Windows + Intel / AMD GPU:VRAM 4GB 以上のディスクリート GPU、OpenCL 対応必須。

対応ホストアプリケーション

  • Adobe After Effects CC 2025 / CC 2026:全 Red Giant ツールに対応。
  • Adobe Premiere Pro CC 2025 / CC 2026:全カラー補正ツールおよび 3D Stroke、Shine、Starglow、Optical Glow、Primatte Keyer、Chromatic Displacement、Real Lens Flares に対応。
  • DaVinci Resolve 19 / 20:Magic Bullet Looks、Cosmo、Mojo、Film、Renoiser、Optical Glow、Real Lens Flares に対応。
  • Apple Final Cut Pro X 10.5 / 10.6:全 Magic Bullet ツール(Parametric Curve を除く)に対応。
  • Apple Motion 5.5 / 5.6:全 Magic Bullet ツール(Parametric Curve を除く)に対応。
  • Avid Media Composer 2023.x / 2024.x:Magic Bullet Looks、Cosmo、Mojo、Film、Renoiser に対応。
  • Cinema 4D R26 以降:Magic Bullet Looks に対応。
  • Unreal Engine 4.27 / Unreal 5(5.5 以降を除く):Magic Bullet Looks に対応。

詳しい対応状況は Red Giant 互換性表 をご覧ください。

 

この記事は役に立ちましたか?

/

コメント

0件のコメント

記事コメントは受け付けていません。