Redshift警告への対応方法 「[OBJECT] is instanced and uses adaptive tessellation, which isn't supported」

Ronald McGlynn
Ronald McGlynn
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概要

インスタンスとして配置したオブジェクトに対して、Redshiftがテッセレーション関連の警告を表示する場合があります。

この現象は、スクリーンスペース適応型テッセレーションがカメラとの距離を基準に分割数を決定する仕組みに起因します。
インスタンス化されたオブジェクトは同一のジオメトリを共有しながら、シーン内の異なる位置に存在するため、インスタンスごとに個別の分割値を算出することはできません。
これはインスタンス機能の仕様上の制約であり、不具合ではありません。

 

解決策

スクリーンスペース適応型テッセレーションを停止し、「固定テッセレーション」に切り替えてください。
設定はインスタンス元オブジェクトに付与された Redshift Objectタグ から行います。

 

手順

  1. インスタンス元として使用しているオブジェクトの Redshift Objectタグ を選択します。
    • 複数のインスタンス元がある場合は、すべてのタグを選択してください。
  2. ジオメトリ タブを開きます。
  3. スクリーン空間適合 のチェックを外します。
  4. 最小エッジ長さ を 0 に設定します。

 

補足

上記設定を行っても警告が解消されない場合は、インスタンス構成やタグ設定を再度ご確認ください。

 

サポート窓口

改善が見られない場合や別の問題が発生する場合は、弊社サポートチームまでお問い合わせください。
専任スタッフが詳細な状況を確認し、解決に向けたご案内を差し上げます。

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