バージョンアップのご案内
今回のアップデートでは、アプリ全体の安定性・信頼性を大幅に向上させるとともに、日常的な制作作業をより快適に行えるよう、ワークフローの細部まで磨き込みました。
形状編集やエフェクト処理のレスポンスを改善し、クラッシュ発生率を低減。細かな操作性の見直しにより、作業効率が向上し、一貫性のある動作をご利用いただけます。
主な修正内容
1. 書き出し・レンダリング関連
- Windows環境における VHD(NVENC H.264 MP4)コンポジション書き出し時のレンダリング不具合を修正。
2. ツールおよび形状処理の改善
- Featherポイントを含むパスで「Close/第1ポイント」ツールを使用すると、パス破損やクラッシュが発生する問題を解消。
- 全てのパスが同一のワインディング方向を持つ場合、3D押し出し塗り形状で塗りルールが正しく反映されない不具合を修正。
3. エフェクトとUI回り
- Visual Stack有効時、侵食/膨張やぼかしエフェクトを使用するとクラッシュする問題を修正。
- モディファイアの追加・削除後、「概要」パネルのモディファイア欄が空白になるケースを解消。
4. PSDファイル互換性
- キャッシュクリア後にPSDレイヤーが消失し、「要求されたパーツが見つかりません」と表示される問題を修正。
- PSDからの変換時に発生するギズモやレイヤー入出点の異常を改善。
5. プラグインとパフォーマンス
- ソースレイヤーに OpenFXプラグイン(例:Magic Bullet Looks + Texturize Motion)を併用した際に発生する大幅なパフォーマンス低下とクラッシュを修正。
- Real Lens Flares使用時に、「このレイヤー」を遮蔽設定するとプロジェクト読み込み時にクラッシュする問題を修正。
6. 操作性・インタラクション
- Inspectorパネルから親子関係パネルへのパスのドラッグ&ドロップ機能を再実装。
- 複数モニター間でウィンドウを移動するとサイズが縮小する現象を解消。
- タイムラインにオーディオをドラッグした際、オーディオミックス作成を促すダイアログを追加。
既知の問題
- テキストレイヤーで3Dモードと押し出し効果を使用した状態で「Smooth Angle」パラメータを変更すると、Autographがクラッシュする可能性があります。
現在修正作業中です。ご不便をおかけしますが、ご理解のほどお願いいたします。
作動環境
macOS
- macOS 15(Sequoia)、macOS 16(Tahoe)
- Apple Silicon M1以降
- メモリ:16GB以上
Windows x64
- Windows 10 v22H2、Windows 11
- CPU:AVX2対応の64ビットIntelまたはAMDプロセッサ
- GPU:
- NVIDIA:Maxwell世代以降、VRAM 4GB以上
- AMD:RX 570/580(4GB/8GB)以上
- その他:OpenCL対応の専用GPU、VRAM 4GB以上
- メモリ:16GB以上
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