Cinema 4D のキーボードショートカット一覧

Ronald McGlynn
Ronald McGlynn
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Cinema 4D では、ほとんどのツールやコマンドにキーボードショートカットが割り当てられています。この記事では、Cinema 4D 2026 のデフォルトのショートカットを、機能ごとに分類してご紹介します。

特定のショートカットをすばやく探したい場合は、ブラウザで CTRL + F(macOS では CMD + F)を押し、検索したいコマンド名を入力してください。

 

※注意:

Mac をお使いの場合は、Windows のキーを以下のように読み替えてください。

  • CTRL → Command(CMD)

  • ALT → Option

  • BACKSPACE → Delete

  • SHIFT → Shift(変更なし)

例えば、「プロジェクトを保存」のショートカットは、Windows では CTRL + S、macOS では CMD + S です。また、「元に戻す」は CMD + Z と Control + Z のどちらでも実行できます。

 

ショートカットの操作方法

  • CTRL + S:CTRL キーを押したまま、S キーを押します。

  • M キーを押してから S キーを押す:まず M キーを押して離し、続けて S キーを押します。最初のキーを押すと小さなウィンドウが表示され、次に押すキーで実行できるコマンドを確認できます。コマンドマネージャでは、このような2段階のショートカットはチルダ(~)を使って「M~S」のように表記されます。

  • 1 + ドラッグ:数字の 1 キーを押したまま、ビューポート内でマウスの左ボタンをドラッグします。

同じキーでも、操作するウィンドウによって機能が異なる場合があります。Cinema 4D では、マウスカーソルが置かれているウィンドウに応じたショートカットが実行されます。

例えば、ビューポート上で S キーを押すと、選択した要素が画面内に収まるように表示が調整されます。一方、オブジェクトマネージャ上で S キーを押すと、選択したオブジェクトの位置までリストがスクロールします。

ショートカットが思いどおりに動作しない場合は、マウスカーソルがどのウィンドウにあるかを確認してください。

ヒント:ツールのオプションを先に開く方法

一部のコマンドには、専用のオプションウィンドウが用意されています。メニュー内では、このようなコマンドに小さな歯車のアイコンが表示されます。

コマンドをすぐに実行するのではなく、先にオプションウィンドウを開きたい場合は、ショートカットの最後のキーを押すときに SHIFT キーを押したままにしてください。

例えば、U キーを押してから S キーを押すと「細分化」がすぐに実行されますが、U キーを押してから SHIFT + S を押すと、先に「細分化」のオプションウィンドウが開きます。

 

よく使うショートカット

コマンド Windows のショートカット
コマンダー(コマンド名で検索) SHIFT + C
元に戻す CTRL + Z
やり直す CTRL + Y
プロジェクトを保存 CTRL + S
移動ツール E
回転ツール R
スケールツール T
使用中のツールと選択ツールを切り替える SPACE
編集可能にする C
ビューを回転 ALT + マウスの左ボタンでドラッグ
ビューを移動 ALT + マウスの中ボタンでドラッグ
ビューをズーム ALT + マウスの右ボタンでドラッグ
選択したオブジェクトを画面内に収める O
シーン全体を画面内に収める H
ビューをレンダリング(アクティブなビューポート内でレンダリング) CTRL + R
ピクチャービューアにレンダリング SHIFT + R
アクティブオブジェクトを記録(キーフレームを設定) F9
順再生 F8

 

機能別ショートカット一覧

各カテゴリーをクリックすると、その機能に対応するショートカット一覧が表示されます。

一般操作

コマンド Windows のショートカット
コマンダー(コマンド名で検索) SHIFT + C
使用中のツールと選択ツールを切り替える SPACE
直前に使用した2つのツールを切り替える SHIFT + SPACE
一般ポップアップメニュー V
モデリングポップアップメニュー CTRL + ALT + V
スナップポップアップメニュー P
元に戻す CTRL + Z
やり直す CTRL + Y
操作を元に戻す SHIFT + Z
削除 BACKSPACE または DELETE
環境設定 CTRL + E
プロジェクト設定 CTRL + D
マウスカーソルがあるウィンドウをフルスクリーン表示にする CTRL + TAB
フルスクリーン(グループ)モード CTRL + SHIFT + TAB
マウスカーソルがあるパラメータや項目のヘルプを開く CTRL + F1

ファイル

コマンド Windows のショートカット
新規プロジェクト CTRL + N
開く CTRL + O
マージ CTRL + SHIFT + O
プロジェクトを保存 CTRL + S
プロジェクトを別名で保存 CTRL + SHIFT + S
連番保存 CTRL + ALT + S
プロジェクトを閉じる CTRL + F4
すべてのプロジェクトを閉じる CTRL + SHIFT + F4
Cinema 4D を終了 ALT + F4

マネージャとウィンドウを開く

コマンド Windows のショートカット
オブジェクトマネージャ SHIFT + F1
マテリアルマネージャ SHIFT + F2
ノードエディタ SHIFT + ALT + F2
タイムライン(ドープシート) SHIFT + F3
タイムライン(F カーブ) SHIFT + ALT + F3
レイヤーマネージャ SHIFT + F4
属性マネージャ SHIFT + F5
ピクチャービューア SHIFT + F6
座標マネージャ SHIFT + F7
アセットブラウザ SHIFT + F8
構造マネージャ SHIFT + F9
コンソール SHIFT + F10
スクリプトマネージャ SHIFT + F11
コマンドマネージャ SHIFT + F12
マウスカーソルがあるウィンドウを閉じる CTRL + W

ビューポートとカメラ

コマンド Windows のショートカット
ビューを移動 1 キーを押しながらドラッグ、または ALT + マウスの中ボタンでドラッグ
ビューをズーム 2 キーを押しながらドラッグ、または ALT + マウスの右ボタンでドラッグ
ビューを回転 3 キーを押しながらドラッグ、または ALT + マウスの左ボタンでドラッグ
選択した要素を画面内に収める S または ALT + S
選択したオブジェクトを画面内に収める O または ALT + O
シーン全体を画面内に収める H または ALT + H
ビューの操作を元に戻す CTRL + SHIFT + Z
ビューの操作をやり直す CTRL + SHIFT + Y
ビュー 1、2、3、4 に切り替える F1、F2、F3、F4
4画面表示にする F5
ビューポートを最大化、または元のサイズに戻す ビューポート内でマウスの中ボタンをクリック
軸ハンドルの表示/非表示 ALT + D
ビューポートを設定 SHIFT + V
すべてのビューポートを設定 ALT + V
ビューポートを再描画 A
アイソライン編集 ALT + A

ビューポートの表示モード

最初に N キーを押して離し、続けて2つ目のキーを押します。

コマンド Windows のショートカット
グーローシェーディング N → A
グーローシェーディング(ライン) N → B
クイックシェーディング N → C
クイックシェーディング(ライン) N → D
コンスタントシェーディング N → E
隠線 N → F
ライン N → G
ワイヤーフレーム N → H
アイソパーム N → I
ボックス N → K
スケルトン N → L
タグ(表示タグの設定を使用) N → O
背面カリング N → P
マテリアル(テクスチャを表示) N → Q
X 線 N → R

ツール、モード、軸

コマンド Windows のショートカット
移動ツール E
回転ツール R
スケールツール T
なげなわ選択 8
ブラシ選択 9
長方形選択 0
移動ツールに切り替えずにオブジェクトを移動 4 キーを押しながらドラッグ
スケールツールに切り替えずにオブジェクトを拡大・縮小 5 キーを押しながらドラッグ
回転ツールに切り替えずにオブジェクトを回転 6 キーを押しながらドラッグ
親オブジェクトを移動 7 キーを押しながらドラッグ
最後に使用したモデリングモード(ポイント、エッジ、ポリゴン)に戻る ENTER
編集可能にする C
軸を有効化(オブジェクトの軸を編集) L
座標系を切り替える(ワールド/オブジェクト) W
X 軸/ピッチのロックを切り替える X
Y 軸/ヘディングのロックを切り替える Y
Z 軸/バンクのロックを切り替える Z
スナップを有効化 SHIFT + S
量子化を有効化 SHIFT + Q
作業平面をロック SHIFT + X
対称を有効化 ALT + W
モデリング設定 SHIFT + M

モデリングツール

多くのモデリングツールでは、2つのキーを順番に押します。最初に M(または U、K)キーを押して離し、続けて2つ目のキーを押してください。

コマンド Windows のショートカット
ポイントを作成 M → A
ブリッジ B、または M → B
ブラシ M → C
ポリゴンの穴を閉じる M → D
ポリゴンペン M → E
エッジカット M → F
アイロン M → G
対称化 M → H
マグネット M → I
平面カット K → J、または M → J
ラインカット K → K、または M → K
ループ/パスカット K → L、または M → L
ポイント/エッジを連結 M → M
ディゾルブ M → N、または CTRL + BACKSPACE
スライド M → O
ステッチと縫合 M → P
溶接 M → Q
サブディビジョンサーフェスのウェイト M → R、または .
ベベル M → S
押し出し D、または M → T
ポイント値を設定 M → U
エッジをスピン M → V
内側に押し出し I、または M → W
マトリックス押し出し M → X
スムーズシフト M → Y
法線方向に移動 M → Z
法線方向にスケール M → -
法線方向に回転 M → ,
法線を整列 U → A
折りたたむ U → C
接続解除 U → D
N-gon を削除 U → E
N-gon を再三角形化 U → G
ボリュームメッシュ U → H
最適化 U → O
分離 U → P
法線を反転 U → R
細分化 U → S
N-gon を三角形化 U → T
三角形化を解除 U → U
メルト U → Z、または ALT + BACKSPACE

選択

コマンド Windows のショートカット
すべてを選択 CTRL + A
すべての選択を解除 CTRL + SHIFT + A
選択範囲を反転 U → I
リング選択 U → B
選択範囲を塗りつぶす U → F
フォンブレイクを選択 U → N
選択範囲を縮小 U → K
ループ選択 U → L
パス選択 U → M
アウトライン選択 U → Q
対称選択 U → V
接続された要素を選択 U → W
選択範囲を変換 U → X
選択範囲を拡大 U → Y

オブジェクトマネージャ

以下のショートカットは、マウスカーソルがオブジェクトマネージャ上にある場合に使用できます。

コマンド Windows のショートカット
オブジェクトをグループ化 ALT + G
グループ化を解除 SHIFT + G
親ジェネレータの有効/無効を切り替える Q
選択したオブジェクトまでスクロール S
検索バーを表示 CTRL + F
フィルタを表示 CTRL + U
シーン情報 CTRL + I
新しいオブジェクトを選択中のオブジェクトの親として作成 ALT キーを押しながらオブジェクトを作成
新しいオブジェクトを選択中のオブジェクトの子として作成 SHIFT キーを押しながらオブジェクトを作成
新しいオブジェクトを選択中のオブジェクトと同じ階層に作成 CTRL キーを押しながらオブジェクトを作成
オブジェクトとそのすべての子オブジェクトを選択 マウスの中ボタンでオブジェクトをクリック

属性マネージャ

コマンド Windows のショートカット
新しい属性マネージャを開く SHIFT + F5
矢印ボタンによる数値の変更速度を調整 ALT または SHIFT キーを押しながら矢印をドラッグ
値をデフォルトに戻す 矢印ボタンを右クリック

マテリアルマネージャ

コマンド Windows のショートカット
新規デフォルトマテリアル CTRL + N、または空白部分をダブルクリック
新規 PBR マテリアル CTRL + SHIFT + N
新規ノードマテリアル CTRL + ALT + N
マテリアルを読み込む CTRL + SHIFT + O
指定したマテリアルを使用しているすべてのオブジェクトのマテリアルを置き換える ALT キーを押しながら、別のマテリアルの上にドラッグ&ドロップ

ノードエディタ

以下のショートカットは、マウスカーソルがノードエディタ上にある場合に使用できます。

コマンド Windows のショートカット
ノードを追加 C
ノードをグループ化 ALT + G
ノードのグループ化を解除 SHIFT + G
ノードをスキャフォールドでグループ化 CTRL + G
すべてのノードを整列 SHIFT + L
選択したノードを整列 L
すべてのノードを選択 CTRL + A
接続されたノードを選択 U → W
下流のノードを選択 SHIFT + S
選択したノードを中央に表示 ALT + S
選択したノードを画面内に収める S
すべてのノードを画面内に収める H
拡大/縮小 + または -
新規メモ CTRL + /

アニメーションとタイムライン

以下のショートカットの一部は、マウスカーソルがタイムライン上にある場合にのみ使用できます。

コマンド Windows のショートカット
順再生 F8(タイムライン上では SPACE)
逆再生 F6
停止 F7
アクティブオブジェクトを記録(キーフレームを設定) F9
オートキー CTRL + F9
開始位置へ移動 SHIFT + F
終了位置へ移動 SHIFT + G
前のフレームへ移動 F
次のフレームへ移動 G
前のキーフレームへ移動 CTRL + F
次のキーフレームへ移動 CTRL + G
プレビュー範囲の開始位置を設定 SHIFT + I
プレビュー範囲の終了位置を設定 SHIFT + O
ビューポート内でドラッグして現在のフレームを変更 J キーを押しながらドラッグ
キー、F カーブ、モーションの各モードを切り替える TAB
現在の状態を記録 Q
現在のフレームへ移動 O
選択した要素を画面内に収める S
すべてを画面内に収める H
プレビュー範囲全体を画面内に収める ALT + H
最初のキーフレームへ移動 CTRL + P
最後のキーフレームへ移動 CTRL + O
最初のマーカーへ移動 CTRL + SHIFT + P
最後のマーカーへ移動 CTRL + SHIFT + O
前のマーカーへ移動 SHIFT + P
次のマーカーへ移動 SHIFT + N
マーカーを作成 タイムラインのルーラー上で CTRL キーを押しながらクリック
リージョンツール R
リップル編集 ALT + R
自動モード ALT + A
フレームスナップを有効化 X
検索バーを表示 CTRL + F
フィルタを表示 CTRL + U

キーフレームの補間

まず、タイムラインで編集するキーフレームを選択してください。

T キーを使うショートカットは、T キーを押して離してから、2つ目のキーを押します。

コマンド Windows のショートカット
自動タンジェント A、または T → 1
タンジェントを分離 B、または T → 2
タンジェントの角度をゼロにする 0、または T → 3
タンジェントの長さをゼロにする L、または T → 4
クランプ C、または T → 5
リニア ALT + L、または T → 6
ステップ ALT + T、または T → 7
ソフト ALT + S、または T → 8
イーズイン/イーズアウト ALT + E、または T → 9
イーズイン ALT + I、または T → I
イーズアウト ALT + O、または T → O

レンダリング

コマンド Windows のショートカット
ビューをレンダリング(アクティブなビューポート内でレンダリング) CTRL + R
ピクチャービューアにレンダリング SHIFT + R
Team Render でピクチャービューアにレンダリング CTRL + SHIFT + R
レンダリング設定 CTRL + B
プレビューを作成 ALT + B

ピクチャービューア

以下のショートカットは、マウスカーソルがピクチャービューア上にある場合に使用できます。

コマンド Windows のショートカット
画像を開く CTRL + O
画像を別名で保存 CTRL + SHIFT + S
フルスクリーンモード CTRL + F
順再生 SPACE
前の画像へ移動 F または左矢印キー
次の画像へ移動 G または右矢印キー
A に設定 A
B に設定 B
A と B を入れ替える S
プレビューの開始位置を設定 I
プレビューの終了位置を設定 O
拡大/縮小 + または -
自動ズームモード H
100% 表示とウィンドウに合わせた表示を切り替える 画像をダブルクリック

アセットブラウザ

コマンド Windows のショートカット
アセットブラウザを開く SHIFT + F8
検索 CTRL + F
ブラウザの環境設定 CTRL + E
選択したアセットの名前を変更 SHIFT + ENTER

構造マネージャ

コマンド Windows のショートカット
ASCII データを読み込む CTRL + SHIFT + O
ポイントモード P
ポリゴンモード O
UVW モード U
頂点マップモード V
次の選択要素へ移動 N
前の選択要素へ移動 SHIFT + N
1ページ上/下へ移動 PAGE UP または PAGE DOWN
先頭/末尾へ移動 HOME または END

スクリプトマネージャ

コマンド Windows のショートカット
新規スクリプト CTRL + N
スクリプトを開く CTRL + O
スクリプトを保存 CTRL + S
スクリプトを別名で保存 CTRL + SHIFT + S

スカルプト

コマンド Windows のショートカット
任意のブラシでスムーズ処理 SHIFT キーを押しながらスカルプト
ブラシの効果を反転 CTRL キーを押しながらスカルプト
ブラシサイズを調整 マウスの中ボタンを押しながら左右にドラッグ
ブラシの筆圧を調整 マウスの中ボタンを押しながら上下にドラッグ
ブラシサイズを小さく/大きくする [ または ](, または . も使用可能)
ブラシの筆圧を弱く/強くする ' または \
X、Y、Z の対称平面を切り替える ALT + X、ALT + Y、ALT + Z
ワイヤーフレームの表示/非表示 W
ステンシルの表示/非表示 Q
ステンシルを移動、拡大・縮小、回転 T キーを押しながら、マウスの左・右・中ボタンでドラッグ

BodyPaint 3D

コマンド Windows のショートカット
ブラシサイズを小さく/大きくする [ または ](, または . も使用可能)
ブラシの硬さを弱く/強くする SHIFT + [ または SHIFT + ]
ブラシの筆圧を弱く/強くする CTRL + [ または CTRL + ]
ブラシを反時計回り/時計回りに回転 ALT + [ または ALT + ]
不均等スケール SHIFT + T
UV 変形 CTRL + T
テクスチャビュー:すべてを表示 H

 

ショートカットの変更とカスタマイズ

既存のショートカットを変更したり、ショートカットが設定されていないコマンドに新しく割り当てたりすることができます。これらの操作は、コマンドマネージャで行います。

  1. コマンドマネージャを開きます。メニューから ウィンドウ > カスタマイズ > コマンドマネージャ を選択するか、SHIFT + F12 を押してください。

  2. ウィンドウ上部の検索フィールドに、設定したいコマンド名(例:Cube)を入力し、一覧から該当するコマンドを選択します。

  3. ウィンドウ下部のショートカット入力欄をクリックし、割り当てたいキーの組み合わせを押します。

  4. 既存のショートカットを新しいものに置き換える場合は 「割り当て(Assign)」、元のショートカットを残したまま新しいものを追加する場合は 「追加(Add)」 をクリックします。

  5. 指定したショートカットがすでに別のコマンドで使用されている場合は、置き換えるかどうかを確認するメッセージが表示されます。元のコマンドでそのショートカットを使用する必要がないことを確認してから、「はい(Yes)」 をクリックしてください。

 

応用テクニック:
独自のショートカット設定を保存する/デフォルトに戻す

コマンドマネージャの「ファイル」メニューでは、ショートカットセットを管理できます。ショートカットセットとは、キーの割り当てをまとめて保存したものです。

  • 複製(Duplicate):現在のショートカットセットをコピーし、作成したセットに切り替えます。デフォルトの設定を変更せずに済むよう、ショートカットをカスタマイズする前に複製しておくことをおすすめします。

  • プリセット(Presets):保存されているショートカットセットの一覧が表示され、使用するセットを切り替えられます。デフォルトのセットは常に一覧に表示され、削除や名前の変更はできません。そのため、いつでもデフォルトの設定に戻すことができます。

  • 読み込み(Load):ショートカットセットのファイル(.res)を読み込みます。以前のバージョンの Cinema 4D で使用していた独自のショートカット設定を引き継ぐ場合などに便利です。

カスタマイズしたショートカットセットは、以下のフォルダに保存されます。

Windows:

C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Roaming\Maxon\<Cinema 4D のバージョン>\prefs\shortcuts

Windows と macOS のどちらでも、Cinema 4D の 編集 > 環境設定 を開き、ウィンドウ下部にある 「環境設定フォルダを開く...」 をクリックすると、環境設定フォルダにアクセスできます。

 

応用テクニック:
Mac で F1~F12 キーが使えない場合

多くの Mac のキーボードでは、F1~F12 キーに画面の明るさや音量の調整など、macOS の機能が割り当てられています。

Cinema 4D でこれらのキーを使用する場合は、Fn キーを押しながら該当するファンクションキーを押してください。

Fn キーを押さずに F1~F12 キーを使用したい場合は、以下の手順で設定を変更できます。

  1. Apple メニューから システム設定 > キーボード を開きます。

  2. 「キーボードショートカット...」 をクリックします。

  3. 「ファンクションキー」 を選択します。

  4. 「F1、F2 などのキーを標準のファンクションキーとして使用」 をオンにします。

 

まとめ

この記事では、Cinema 4D 2026 の Windows 版で使用できるデフォルトのショートカットを一覧にまとめました。macOS をお使いの場合は、CTRL を CMD、ALT を Option に読み替えてください。

「M キーを押してから S キーを押す」といった2段階のショートカットでは、最初のキーを押して離してから、次のキーを押します。また、最後のキーを押すときに SHIFT キーを押したままにすると、コマンドを実行する前にツールのオプションを開くことができます。

ショートカットの動作は、マウスカーソルがあるウィンドウによって異なる場合があります。同じキーでも、ビューポート、オブジェクトマネージャ、タイムラインでは別の機能が割り当てられていることがあります。

SHIFT + C を押すとコマンダーが開きます。ショートカットを覚えていなくても、コマンド名を入力して目的の機能を検索できます。

ショートカットの変更や新規割り当ては、コマンドマネージャ(SHIFT + F12)で行えます。

ご不明な点やお困りのことがございましたら、お気軽にサポートまでお問い合わせください。
弊社サポートチームが喜んでお手伝いいたします。

 

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