【最新情報】
Cinema 4D を Deadline 上で使用する場合、ライセンス認証には【Maxon App】の利用が推奨されています。
ただし、Maxon App で問題が発生する場合は、【Maxon アカウント】方式を試すことで解決するケースもあります。
まずは最新版の Maxon App を使用しているかどうかをご確認ください。最新版は以下のリンクから入手可能です。
Deadline でのコマンドラインレンダラー使用時にライセンスエラーが出る場合
Cinema 4D のコマンドラインレンダラーを Deadline で使用する際、ライセンスの設定がされていないと、以下のようなエラーが表示されることがあります:
Error running authentication: No License Model defined [license_impl.cpp(129)]この場合、まずはコマンドラインレンダラー(.exeまたは.appファイル)を、レンダーコマンドを付けずに 単体で起動してください(GUIなしでの起動です)。
※Maxon App を使った認証は R25 以降のバージョンでのみ対応しています。
起動後、以下のようにライセンス方式の選択を求められます:
Enter the license method:
1) Maxon App
2) Maxon Account
3) Maxon License Server
4) RLM
Q) Quit
Please select:利用する方式を数字で選択し、画面の指示に従って設定を完了してください(MyMaxon アカウントやライセンスサーバー情報の入力が必要です)。
一度設定すれば、通常は以降の起動で再設定は不要です。
なお、MyMaxon アカウント方式では、Maxon の利用規約が変更された際に再ログインが求められることがあります。
MyMaxon アカウントで自動ログインを設定する方法
毎回ログインせずに済むよう、自動ログインの設定を行うことも可能です。以下の手順で設定します:
Cinema 4D のインストールフォルダ内「resource」フォルダを開きます(例:
C:\Program Files\Maxon Cinema 4D R**\resource)config.txtファイルを探し、管理者権限でメモ帳を起動して 開きます
※管理者権限で開かないと、上書き保存ができずエラーになりますファイルの末尾に以下の2行を追加します:
g_licenseUsername="MyMaxon に登録しているメールアドレス" ※ダブルクォーテーション必須
g_licensePassword=パスワード ※こちらはクォーテーション不要※この設定では、パスワードが平文(暗号化なし)で保存されるため、セキュリティリスクがある点に十分ご注意ください。
RLM ライセンスサーバーを使用する場合
RLM サーバーでライセンス認証を行う場合は、同じく config.txt の末尾に以下の内容を追記します:
g_licenseServerRLM="サーバー名:ポート番号" ※ダブルクォーテーションが必要ですさらに、認証モードを明示的に表示させたい場合は以下も追加してください:
g_hideAccountMode=Falseこの設定を行うことで、起動時に認証情報を手動で入力する必要がなくなり、自動でログインが完了します。
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