ZBrush Diagnostic Utilityは、ZBrushのインストール状況やシステム環境に関する技術情報を収集するためのツールです。
診断レポートは、主に以下のような問題の調査に役立ちます。
- クラッシュ
- フリーズまたは応答停止
- 予期しない動作
- 不具合が疑われる現象
- 安定性に関する問題
症状の説明だけをもとにトラブルシューティングを行う場合と比べ、診断レポートをご提供いただくことで、Maxonテクニカルサポートがより迅速に問題を特定できる場合があります。
診断レポートの作成方法
- ZBrushを終了します
- ZBrushのインストールフォルダーを開きます
- 次のフォルダーを開きます
Troubleshoot Help - 次のツールを起動します
ZBrush Diagnostic Utility - 情報の収集が完了するまでお待ちください
- レポートが自動的に作成され、保存先のフォルダーが開きます
レポートの保存場所
Windows
C:\Users\Public\Documents\ZBrushData\support
macOS
/Users/Shared/ZBrushData202X/support
(202Xの部分は、インストールされているZBrushのバージョンに置き換えてください。)
作成された診断レポートを、サポートチケットに添付してください。
レポートに含まれる情報
診断レポートには、以下の情報が含まれる場合があります。
- ZBrushのバージョン
- ZBrushのインストール先
- オペレーティングシステムの情報
- CPUおよびメモリの情報
- インストール状態の整合性チェック結果
- クラッシュログ(存在する場合)
クラッシュログは、クラッシュの直前に行われていた操作や、その際の動作状況を確認するために役立ちます。
レポートに含まれない情報
診断レポートには、以下の情報は含まれません。
- プロジェクトファイル
- モデルや作品のデータ
- キャンバス上の内容
- 個人を特定できる情報
プライバシーについて
ZBrush Diagnostic Utilityは、お客様が手動で実行した場合にのみ情報を収集します。
収集された情報がMaxonへ自動的に送信されることはありません。お客様ご自身で診断レポートをサポートチケットに添付した場合にのみ、Maxonへ共有されます。
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