調整:
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投げ縄選択と、マスクブラシがダイナミックローカルシンメトリと合わせて使用できるようになりました。
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GoZがAutodesk Maya 2024と3dsMax 2024に対応しました。
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Redshift Matcapプレビューを512x512から256x256へ削減しました。(レンダー>Redshiftから調整可能です。)
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ZRepeat Itプラグインが更新されました。
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USDプラグイン:一部プログラムへの読み込み / 書き出しを改善しました。
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Mayaではトランスフォーメーションのフリーズを行わずとも、USDの位置を維持できるようになり、YとZオフセット数値が正しくなりました。
修正:
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サブツールのポップアップが3サブツール以下の時にクラッシュしていた問題を修正しました。
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ダイナメッシュのポリッシュとプロキシポーズのポリッシュのショートカットキーが干渉していた問題を解決しました。
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Curve Bridgeブラシがエクスポートスケール設定を改変していた問題を修正しました。
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ギズモが選択された状態で他プロジェクトを読み込んだ際にクラッシュする問題を修正しました。
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マスクの非表示のショートカットキーが正常に動作するようになりました。
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IMMブラシとステンシル機能を組み合わせて使用した場合クラッシュする問題を修正しました。
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GoZのサブディビジョン書き出しのバグを修正しました。
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Redshiftのレンダリング時、ライトを調整するとクラッシュする問題を修正しました。
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ステンシル機能とSculptrisProの機能を組み合わせて使用した場合クラッシュする問題を修正しました
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