あなたのチームにユーザーを招待することはいつでもできます。それを行うには、招待状を送るだけです。ユーザーはあなたのチームに参加を依頼する招待メールを受け取ります。招待状では、ユーザーをあなたのチームに、特定のグループへの参加の依頼の招待も、グループにはリンクしない状態でチームに参加するように招待をすることができます。また、招待が送信された後、特定のグループにユーザーを追加または削除することもできます。
注:すべてのユーザーは、招待を受け入れ、個々の有効なライセンスが割り当てられるか、または有効なライセンスが割り当てられているグループの所属する場合にのみ、ライセンスにアクセスできます。招待メッセージで割り当ても可能です。
新しいユーザーをチームに招待するには、ユーザータブから「新しいユーザーを招待する」ボタンをクリックします。
ウインドウが開き、グループを選択して、一人または副区数を招待できます。ここには、チームのすべてのグループのテーブルと、グループ名で検索できる検索フィールドがあります。招待を記入できるウインドウが開きます。
- グループ:デフォルトでは、特定のグループにユーザーを招待/割り当てず、「Default group」にユーザーを追加します。右側のドロップダウンをクリックすることで変更可能で、チームの既存のグループを選択できます。
- メールアドレス:これは必須フィールドで、チームに参加するよう招待したいメールアドレスを1つ以上追加できます。複数のメールアドレスを追加する場合は、カンマまたはスペースで区切る必要があります。
- 名前:招待しているユーザーの名前を追加できる任意のフィールドです。 メールテキスト:招待しているユーザーに表示させたい任意のテキストを追加できるフィールドです。
- 言語:デフォルトでは、すべての招待状は英語で送信されますが、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ロシア語、中国語(北京語)、韓国語、または日本語に変更することができます。
情報タブ
招待を送信した後、情報タブ(以下で強調表示)からチェックおよび管理できます。ここでは、メールアドレスまたは名前で招待状を検索するための検索フィールドを使用し、招待状のステータスを確認し、招待状行の「もっと見る」(…)ボタンをクリックすると、招待状を削除または再送信することができます。
招待メール
ここでは招待状の例を紹介します。ユーザーは「招待状を表示」をクリックするか、リンクをブラウザにコピーする必要があります。ユーザーがアカウントを持っていない場合は、アカウントの作成を促されます。次に、受けった方は自分の招待の詳細を確認し、それを受け入れる必要があります。
注:ユーザーが招待を受け入れると、ユーザーテーブルにリストされます。これでチームのメンバーであり、ライセンスを割り当てたり、グループに追加することができます。
ユーザーがチームに正常に参加したかどうか不明な場合は、アカウント識別子の下、ライセンスページの下部に現在参加しているグループのラベルが表示されることを確認すればよいです。
*ヒント - ユーザーが管理者ステータスを付与されたかどうかは、ライセンスページの下部にあるチームタグの横に歯車があるかどうかで確認できます。
注意:ユーザーは、1つまたは複数のチームの下で、1つまたは複数のチームの一員となることができます。メンバーシップは排他的ではありません。
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